正直、テンパっててあまり覚えてない。
<前半スタメン>(メンバー・ボックス・ダイヤモンド表記はあってないかも)
ASAI 四谷
8番 11番 7番
10番 5番
2番 4番 3番
6番 1番
<交代>(抜けてるかも)
なし
<得点者>
10番山口(ASAI)
前半1−0。
<後半スタメン>(メンバー・ボックス・ダイヤモンド表記はあってないかも)
ASAI 四谷
8番 11番 10番
10番 5番
2番 9番 3番
6番 1番
<交代>
なし
<得点者>
10番山口(ASAI)
後半1−0。
2−0でASAI勝利。
<前半スタメン>(メンバー・ボックス・ダイヤモンド表記はあってないかも)
ファンタ
CHOOP
6番 5番
14番 16番 10番 9番
5番 8番
1番 1番
<交代>(抜けてるかも)
CHOOP
9番→3番
<得点者>
なし
前半0−0。
<後半スタメン>(メンバー・ボックス・ダイヤモンド表記はあってないかも)
ファンタ
CHOOP
4番 3番
14番 16番 10番 5番
5番 8番
1番 1番
<交代>(抜けてるかも)
CHOOP
5番→4番
<得点者>
5番
小由里(
CHOOP)
後半0−1。
1−0で
CHOOP勝利
<前半スタメン>(メンバー・ボックス・ダイヤモンド表記はあってないかも)
ASAI
ガッタス
8番 6番 8番
10番 5番
2番 9番 4番
6番 12番
<交代>(抜けてるかも)
なし
<得点者>
なし
前半0−0。ちゃんと山口をマークしてる。
<後半スタメン>(メンバー・ボックス・ダイヤモンド表記はあってないかも)
ASAI
ガッタス
8番 6番 7番
10番 5番
2番 9番 4番
6番 12番
<交代>(抜けてるかも)
ガッタス
6番→13番
<得点者>
7番是永(
ガッタス)
後半0−1。
みうなからの
コーナーキックを是永が決めた。
1−0で
ガッタスが勝利。
- 第4試合 四谷クローバーズ × FANTASISTA
<前半スタメン>(メンバー・ボックス・ダイヤモンド表記はあってないかも)
四谷 ファンタ
11番 7番 6番
14番 16番
4番 3番 5番
1番 1番
<交代>
なし
<得点者>
なし
前半は0−0。
<後半スタメン>(メンバー・ボックス・ダイヤモンド表記はあってないかも)
四谷 ファンタ
7番 11番 6番
14番 16番
4番 3番 5番
1番 1番
<交代>(抜けてるかも)
なし
<得点者>
16番木村(ファンタ)
オウンゴール
16番木村(ファンタ)
後半0−2。
四谷が勝てば
ガッタスの2位が決まるという、めっちゃ薄い希望に賭けた試合
ガッタスサポも四谷の応援についた。
四谷も意地の粘りを見せ
前半はドローで折り返したが、後半はバタバタと決められてしまった
もう勝つしかない
2−0でファンタ勝利。
Aグループ最
終戦!勝てば決勝、負ければ予選落ち
相手は1位通過が決まった強敵
CHOOP
この時はどっちを応援しようとか悩むことはなかった。
試合の前のパス練習が終わり、シュート練習へ
目を疑ったのは吉澤がシュート練習する列に並んでいたこと
第7節で
接触があり、もう足はボロボロだと聞いていたし
前の試合ではシュート練習も控え、試合中もベンチでアイシングをしていた。
無理に出る必要は無い、メンバーを信じて休んでいて欲しかった。
吉澤が蹴る。枠を捉えてる
シュートを打ってまた列に戻ってくる吉澤
隣に座っていた連番相手の菊さんが大きな声で「吉澤さん足大丈夫なの?」
本気で吉澤の足が心配で声をかけた
もちろんレスは無い
また吉澤が蹴る。今度は思いっきり蹴った。
この姿を見た時マジで泣いた
妄想といえばそれまでなんだけど、絶対に声は届いていたと思うし
それまでとは明らかに違うシュート力
無言で応えてくれた吉澤に涙が止まらなかった。
この試合、全力で
ガッタスを応援しようと思ってメモを取るのをやめた
前半や後半が終わってからスタメンを思い出してメモしたが、どこまで合ってるか。
<前半スタメン>(メンバー・ボックス・ダイヤモンド表記はあってないかも)
CHOOP ガッタス
12番 7番 8番
7番 3番
2番 4番 11番
1番 12番
<交代>(適当)
CHOOP
12番→11番
ガッタス
8番→6番
<得点者>
7番是永?11番里田?(
ガッタス)
前半0−1。
CHOOP側のスタメンを見た時、これは勝つしかねぇと思った
体調が悪そうな半田は日陰で座り込み、庄子はベンチで足を押さえていた。
主力はボロボロだった。
こっちは初めから是永を投入。
調子の良い
みうなも入ってる。
今大会で
ガッタスが一番スムーズな展開をしてたのが、このカントリーの3人同時出しの時
3人ならではの連携の良さが生きる。吉澤はベンチで一安心した。
<後半スタメン>(メンバー・ボックス・ダイヤモンド表記はあってないかも)
CHOOP ガッタス
9番 7番 6番
10番 11番
2番 3番 4番
1番 12番
<交代>(かなり適当)
CHOOP
11番→4番
2番→8番
9番→5番
ガッタス
6番→10番
7番→9番
<得点者>
3番柴田(
ガッタス)
オウンゴール
8番青山?10番庄子?(
CHOOP)
後半1−1。必死にボールを追いかける藤本を、背中で抑えてというか
藤本に体を預けるくらい先を割らせない岩田の執念っていうの?もう火花飛びまくり
1位通過が決まってるのに全力なんだよ
後半投入した柴田が
コーナーキックを蹴ったんだが、それをキーパーが触れて
オウンゴール。
この時だったかスコアボードの表記が
「2−0」になるはずが「1−1」と誤って表記されていたのを客が気にして
ひたすら文句を言っていた。もうすげぇウザイ
どっちみち正式な記録は残されているんだから、ギャーギャー言うな、くだらない
応援の質というより、あの時ほどバカが多いと思ったことはないな
その忠告もなかなか主催者側に届かないから延々と言ってるし・・・
そんなに気になるんなら近くのスタッフに一声かければ解決するだろうにさ。
もともと、今回の野次やブーイングに嫌気が差してたので、なんか素に戻っちゃいましたよ。
その内、
みうな・柴田も熱くなって審判に抗議してるし・・・
あれは例のゴールク
リアランスの反則を
ガッタス側が取られたんだよね?
それを
みうなは別のことと間違えて、ひたすら主張してたみたいだけど。
なんかゴチャゴチャしててわからなくなった
休んでて欲しかった吉澤も出てくるし
CHOOP側のメンバー見たらいつの間にか最強メンバー
ピヴォにAYANO・アラに
小由里、庄子・フィクソに青山が入ってた。
確かに体調が悪そうだがものすごい総力戦になってた
残り時間が少ない中、8番青山がクリアしたボールがそのままゴールに届いた
余裕が一気になくなる
最後はとにかく守りきってくれと祈るしかなかった。
結果は2−1で
ガッタス勝利。決勝進出を手に入れた
閉会式。チームの境遇、選手の心情、様々な感情からくる涙が見られた
CHOOPは嬉し泣き?ファンタは悔し泣き?
長期戦を戦い抜いて満身創痍でピッチに立ってる選手がめちゃめちゃカッコ良かった。
どのチームが決勝に上がってもおかしくなかったグループA
選手のみなさん本当にお疲れさまでした。